
6月27日(水)上越ぎんなん句会の皆様に、よい俳句の作り方について教えていただきました。国語の授業で「俳句」の学習があります。5・7・5のリズムを楽しんだり、季語の大切さを学んだりしました。緑の小道活動や学校生活での俳句作りを通して、季節の移り変わりなどを感じています。
・大きな木 そらのかなたへ のびていく ・緑の葉 空見上げたら すてきだな ・小道の葉 ぐんぐんのびて 目の前に ・探検で くものすあって ひっかかる ・ひみつきち あついなかでね つくったよ ・しぜんがね 光でそだつ すごいんだ
(3年生児童)
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